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前回、#17から長きにわたって在籍していたミサキが巣立っていきました。
ずっとマナ院長の隣にいたミサキがいないのは、なんだか寂しい気持ちになりますね。
ただ、マナ院長が歩みを止めない以上、それを見守るのみです。
今回から、セール期間に買っていたGet TogetherとTiny Livingを導入しました。
今後企画している企画にはもってこい?と思ったので購入したのですが、セールの後とうとうSteamでも値上げしてしまいました。
今後ますます慎重に検討しないと、ですね。
というわけで、今回も、お話を進めていきますよ♪
3年目秋の金曜日
今日は、昨日ミサキの代わりにお迎えしたサチのお誕生日と、定期の新しい孤児をお迎えする日です。
あれれ?????
カツキ、朝からケーキ食べてますね。
マナ院長に叱られるのを恐れてか、証拠隠滅(?)していますけどw
その頃、マナ院長はサチのお世話中で、カツキが朝からケーキを食べているなんて知る由もありません。
すでに子育てスキルをカンストしているため、達人級の新生児のお世話です。
新生児を放り上げるの、毎回ひやひやする;
なので、カツキが食器を洗ったのをほめちぎっています。
「じゃ、いってきま~す!」
そそくさと登校していくカツキ。
「行ってらっしゃい☆……ったた……」
「今朝はよく冷えるわね」
マナ院長、暖炉で温まると腰の痛みが少し良くなるそうで、最近はこんな風にしているのをよく見かけます。
具合のよくなったところで、久しぶりに……
サイコロの刻っ!
1なので、子供をお迎えします!!
29人目の孤児
ナツコ・シェイド
子供
特質:盗み癖
願望:クリエイティブな天才
わ~、盗み癖ですか……;
今まで免れてきたけど、もって生まれてきた特質なので受け入れていこうと思います。
(特質に関する決まりがないので消してもいいのかもしれませんが)
マナ院長、少し険しい顔で今日からサチが使うことになるオムツ交換台を念入りにお掃除しています。
その間に、願望をかなえるべく、ナツコには創造性スキルをどんどん上げてもらいましょう。
組み立てておいてよかった、ツリーハウス♪
マナ院長、途中まではナツコを見守っていましたが、またサチのお世話に行っています。
「サチはいい子でちゅね☆」
愛らしさもひとしおなのか、ついつい赤ちゃん言葉になっていますけどw
その後マサミチから電話がありましたが、毎度のごとく適当な返事をしていました。
だってどんな人か知らないんだもんw
っと、ここでファンファーレ!
カツキ、B評価の小学生になりました!
おめでとう、カツキ!
今日は幼児時代を共に過ごしたタツヤがクラスメートとして遊びに来ました。
早速お手伝いをしようとしてくれていましたが
「タツヤ、いらっしゃい☆」
マナ院長の熱烈な歓迎を受けました。
その頃、カツキは新しく姉妹となったナツコと宿題中。
喜んでくれているみたいでよかったです。
友達が増えたって感覚なのかもしれませんね。
マナ院長は3人の様子を見守っています……と思ったら
和やかな様子に安堵したのか、料理を始めました。
小学生3人、放課後の楽しいひと時でした。
盛り上がりすぎて(?)カツキとナツコはジョークチームの関係になりました。
夜になって、通知が来ましたので
平穏にその夜も更けていくと思っていたら、サチが夜中に起きるのはともかく、カツキやナツコまで起きてしまいました
。
。
3年目秋の土曜日
今日は海賊言葉の日、そして養子縁組の受付日です。
夜中も起きていたのに、サチ、めちゃめちゃ早く起きました。
……でしょうね。ほんとさっきまで起きてたのよ、ってぐらい寝ていません。
でも、全く動じずにサチをお世話するマナ院長、さすがですね。
そして電話が。
「小学生以下の受け入れ希望があります」
サチは以前サトミが養子縁組をしたタナカ家へと引き取られていきました。
気持ちがすっきりしたのか、カツキは食器洗いにいそしんでいるようです。
一方、ナツコはマナ院長に「ごめんなさい」を教わります。
「明日もお休みだから、今日はお星さまを眺めて、ツリーハウスで寝てみたら?」
「うん、そうする!!」
そしてその夜。
ここまでくると見守りたくなってきますね。
3年目冬の日曜日
忘れるといけないので、朝起きぬけにサイコロを振るマナ院長。
今週の寄付金は6万シムオリオンでした。
いつもありがとうございます、というマナ院長の顔はほころんでいました。
朝からタイピングゲームで運動スキルを上げているカツキの様子を見ていたマナ院長。
自らもダイニングチェアを作り始めました。
ナツコも起きてきて、実験を始めました。
カツキ、願望を達成しました。
おめでとう、カツキ!!!
子供二人だけだと余裕がありすぎで、ガーデニングに精を出すマナ院長。
慰めるだけでマサミチが元気を取り戻したみたいですね。
ナツコもカツキに負けじとスキルを上げています。
「もう! ピアノ、難しいんだけど!!!」
いきなりナツコが怒りだしてしまいました。「……ありがとう。私、いつもママに叱られてたこと思い出しちゃって……」
「ピアノが弾けても弾けなくても大丈夫! ナツコにはいっぱいいいとこあるんだから☆」
マナ院長に優しく諭されて、ナツコは穏やかな表情に戻ります。
マサミチが帰った後はクミがやってきました。
チャレンジ達成まで17/40
では今回はこのあたりにいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければ次回もお立ち寄りください。
~次回に続く~
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