こんにちは。管理人のManaです。
2024年9月19日に発売になりましたStorybook nursery kitを購入いたしました。
公式の発表を見て、すっかり買う気になってしまっていたからです。
長くなってしまいますが、建築アイテムをすべて紹介していきます。
まずは建築アイテムの一覧から
ぱっと見は真っ黒なので、ちょっと驚いたのですが、
カラーバリエーションが結構豊富なのです。
ここから一つずつ紹介していきます。
まずは新生児用のゆりかご。
代表の表示は黒なんですけど、実はこんなにカラフル！！
全部で12種類あります。
ちなみに、アグネスおばさんって誰？ と思ったことは内緒ですｗ
次は乳児用のベビーベッドですね。
こちらは全13種のバリエーション。
ところでガンター・ゴスって誰？？？
幼児用のベッド。
こちらも全13種。
ベビーベッドと全く同じカラーバリエーションなので、ひょっとしたらアップグレードできるんでしょうか。
→アップグレードはできませんでした。
お次はロッキングチェア。
こちらも全13種。
これに腰かけて乳児をお昼寝、なんて優雅ですね。ああ、マナ院長が苦労していたときにこれがあったら……と思わず考えてしまいました。
ぜひシェイド孤児院に導入して、ミサキ院長にくつろいでもらいたいです。
全12種。
まぁ無難なデザインといったところでしょうか。
金具が色違いになっているものもあるので、お好みに合わせて使えそうです。
全12種。
この微妙に数が違うカラーバリエーション、何か法則でもあるのでしょうか。
おむつ交換台の壁面に取り付けられるようです。
全12種。
真ん中のバーにお洋服をかけられますし、空いたところにいろいろ飾ることができそうですね。
お次はカーテンです。
全14種。
あまりに多いので1枚にまとめました。
種類としては無地、ボタニカル柄っぽいもの、ジャガード織っぽいものの3種類の模様があります。
ベビーモビールです。
全9種。
気球がついていてかわいらしいですね。
シミス・バチェラー？ また新しい人が出てきた！？ｗ
全12種。
中の写真は変更できませんでした。
全9種。
めっちゃ可愛い！と思ったのですが。
ふと、こんなしっかりしたマザーズバッグを持って、さらに子どもを抱いて電車に乗るの無理すぎじゃない？
と現実（というか過去）に戻ってしまった管理人です。
思わずマザーズバッグのところで力説してしまったｗ
全12種。
アンティーク風な模様のと、動物模様、一つだけテイストの違うデザインのがあって、それもまたすてきだなと思いました。
今回、一番謎だなと思った建築アイテムがこちら。
全14種。
何が謎かっていうと、これは主にベビーベッドと組み合わせて使うのですが、
ベビーベッドは13種なんですよ。
ひとつあぶれる、というか何と組み合わせたらいいのかわからないのがあるんですね。
お好みで組み合わせたらいいよ、ってことなのでしょうが、なんか気になっています。
全8種。
これですよ、これ！ めっちゃ可愛くないですか！？
色を変えながら、可愛いを連発していました。
リアルなら全部飾っておきたいｗ
全12種。
ゲルビットさん？と思ったのですが、このスタンド、ラマさんがいるんですよ。
たぶんこのラマさんがゲルビットさんなんですね。
これもかわいくて気に入ったので、シェイド孤児院でも使っていきたいですね。
全12種。
最初、鎌が刺さってると思ったんですが、旗でした。
くたっとしたおさるさんがかわいくていいですね♪
全12種。
さっき出てきた棚と同じ配色なので、セットで置くと統一の取れた感じになりそうです。
残念なのは、ダストボックスもお揃いで出たらよかったのになぁ、というところでしょうか。ただダストボックスを設置しても、なぜかいつも後ろに使用済みおむつが落ちているから、今のところ意味はない気もしますが。
全10種。
この入れ子ブロック、ベラ・ゴスさんイチ押しのお品らしいので、早速シェイド孤児院にも一つ購入しようかと思います。
子ども用品ってカラフルでかわいいですけど、これならさりげなくリビングに置けそうな感じですよね。ただ目立たないと踏んでしまいそうで怖いですが。
レゴを踏んだことがある身ですので、ミサキ院長が心配です。
全12種。
これも本当にいいなぁと思いました。ふかふかしていて、うっかりここで眠ってしまっても大丈夫そうなので。
全12種。
どれも控えめなデザインなのが、とても気に入りました。
ベースゲームのおもちゃ箱で統一感を出そうと思うと、使える家具が決まってくるので、違う感じのも欲しかったんです。使い勝手が良さそうに思いました。
全7種。
ドールハウスは結構な確率で破壊されてしまうので、シェイド孤児院にはおいていないのですが、素敵なデザインだと思います。
破壊されるのを見るのが嫌なので、置くことはありませんが。
全8種。
天井につけるタイプの照明ですね。
写真だとわかりづらいんですが、本当に名前の通り繊細なつくりですが、その割には結構存在感があるので使える場所を選ぶと思います。
全12種。
とってもおしゃれな本棚です。
子供部屋に限らず、いろんな部屋でも使えそうです。
どうやら新作の本も入っているようですね。
全6種。
見やすくするために別の家具に掛けましたが、さっき出てきた衣装ラックにも掛けられます。
壁紙も1種類追加されています。
全６種。
この壁紙を貼った当初はもっとカラフルだったのかもしれないな、と思ってしまうような、レトロな感じの壁紙です。
このkitで追加されたスタイルルームは1種類で、カラーバリエーションは3種類あります。
管理人はとりわけ建築が苦手なので、あえて違う色合いの家具を使っているのがとってもおしゃれだと思いました。機会があればこのスタイルルームを使用してみたいですね。
以上、Storybook Nursery Kitのアイテム紹介でした。
長くなってしまったので、手短にレビューという名の個人的な感想をば。
公式の画像で購入を決めたわけですが、紹介の中でも書きました通り、シンプルなデザインも欲しいと思っていたので、おおむね満足しています。
残念だと思った点は、紹介の中でも書いた通り、おむつ交換台と組み合わせて使うおむつペールなりゴミ箱なりがなかったことです。どうせならお揃いで使いたかったです。
あとは価格でしょうか。セールに期待できないため購入したのですが、Steamでも700円になってしまったのが地味に痛いというか、やはり割高感が否めませんでした。
これが500円なら、始まったばかりのセールで他のDLCも一緒に買っていたかもしれないのですが。
とはいえ、とはいえ。
せっかく購入したKitなので、現在進行中の孤児院チャレンジでも活用していこうと思います。
読んでくださった方の参考となったなら、とてもうれしいです。
また気づいた点やわかったことがあれば、追記していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは引き続き孤児院チャレンジもお楽しみください。
管理人 Mana
0 件のコメント:
コメントを投稿