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ロードマップが発表されましたね。
明日がホリデーだからか、今日はクラスメイトも招待したみたいです。
カリンと……
残るはヒナですが……
もちろんマサミチと一緒に食べたかったけど、新しい家族との新しい思い出になるだろうと思って、敢えて送り出しました。
今期は愛のシーズンなのだそうです。
拡張パックも出るらしいですが、一旦は様子見かなと思っています。
というよりは、多分ここのところのパックやキットの値上がりを見るに、拡張パックも値上げされているでしょうから、さすがに手が出ないかもしれないし、なんなら現状はPCがついてこないのですが。
ぜひとも、B・U・G・祭・り☆だけは回避したい。
さて。
前回、マサミチが小学生になり、とうとう幼児以下がいなくなったシェイド孤児院。
幼児以下の子をお迎えしたいというマナ院長の願いもむなしく、振ったサイコロの出目は1。
お迎えしたカオリはとても眼力の強い女の子でした。
火曜日には、どうにかサイコロが味方をしてくれて(?)、アユミがキム・ルイス家へ養子に行きました。
そして主はといえば、このブログを始めたばかりなので、もろもろ試行錯誤中です。
今回は始まるときの世帯の写真をバックにしてみました。
1年目秋の水曜日
今日も今日とて子供たちは学校へ。
マナ院長も、いつものようにガーデニングしたり、
お掃除したり、トレーニングをしたりして過ごします。
乳幼児がいないからできるってところはあります。
そして一人でのんびりおひるごはん♪
庭の木の落ち葉を集めたら、こんもり山盛り。
マナ院長に遊んでもらおうかと思ったら、もう帰宅の時間になっていました。
マナ院長に遊んでもらおうかと思ったら、もう帰宅の時間になっていました。
おっ、カオリがB評価に上がりました! おめでとう~!
他の子たちは変わらずA評価。
カリンと……
皆で和やかにお話しています。
でも目を離したすきに……
あらら、ごちそうさまです♪
色々あってこの園に来たカズヤ。
このまま幸せでいてくれるといいなと願ってしまう主です。
夜になって小学生たちが寝静まった後、ヒナとカズヤが宿題をしているときのこと。
ヒナ「ね、カサンドラちゃんと付き合ってるの」
カズヤ「えっ、ばっ……ヒナ姉ちゃんには関係ないだろ!」
ヒナ「そうはいかないわよ、カサンドラちゃんは大事なお友達なんだから、泣かせたりしたら承知しないんだから」
カズヤ「まぁ、付き合って……る」
ヒナ「ふんふん、そっか、そっか♪」
カズヤ「もう、うるさいなぁ、宿題しろよ」
ヒナ「いわれなくてももう終わるわよ♪」
1年目秋の木曜日
今日は感謝祭の日で学校はお休み。
朝食を取った後、がぜん元気になったヒナ。
超ガッツポーズ!!!!
何で?と思ったら、昨夜マナ院長が料理したカエルの炎煮込みで元気になったみたいです。
話を戻して、今日は感謝祭なので、皆がそれぞれノームにお供えをします。
相変わらず眼力強々のカオリ。
しばらくお腹が痛くなるほど笑ってしまった主です。
密かにマナ院長も。
ノームの怒りに触れたようです!
ヒナ「ごめんなさい、お許しください」
懸命に許しを請うヒナ。
運よく1回でお許しをいただけたようです。
一通り行事?を済ませたところに、突然の電話。
小学生以下の引き取り希望(出目16)があったとの連絡で、マナ院長がサイコロを振りました。
1,2:ヨシカズ、3,4:マサミチ、5,6:カオリ ですが……
マサミチに決まりました。
マナ「マサミチ、新しいお家が決まったよ」
マナ「新しいお父さんお母さんのいうことをよく聞いて、いい子でね」
マサミチ「ありがとう。その、ここに遊びに来てもいいよね? カリンとかアユミとかみたいに」
マナ「もちろん、いつでも遊びに来ていいよ……じゃあ、電話するね」
こうして、マサミチはパンケーキ家に引き取られていきました。
この後、感謝祭のディナー♪
甘えんぼだった幼児時代、お庭を走り回って大変だったのも今となってはいい思い出です。
その後思い思いに時を過ごし、ヨシカズは二つ目の願望を達成しました。
カオリは謎の吹き出しを出していました。
こうして今日もシェイド孤児院の夜は更けていきます。
チャレンジ達成まで36/40
では今回はこのあたりにいたします。
次回は、ヒナとヨシカズのWお誕生日にヒナの旅立ち。
そして新しい孤児を二人(ヒナが若者になるため)お迎えすることになります。
波乱の予感です。
~次回に続く~
最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければ次回もお立ち寄りください。
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