2024年5月10日金曜日

孤児院チャレンジ#07 シェイド孤児院、大ピンチ!?

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さて。
前回、カズヤがティーンに成長して、ティーン二人、小学生一人、幼児一人と総勢6人になったシェイド孤児院。

ティーンはサイコロの出目が20でないと養子に出せないことと、ティーンの期間が普通に長いので、実はめちゃめちゃピンチかもしれないのですが。

マナ「大丈夫、何とかなるでしょ♪」

ってわけでもないのでしょうが、今日も子供たちが寝静まってから明日の朝ごはんを作り置きしているマナ院長。


日は変わって月曜日。


実は、セールの誘惑に勝てず、思い切って、Seasonsを導入しました~♪
これからは季節色豊かにチャレンジをお届けできればな、と思っています。
今週が3週目なので、秋からスタート。
春の日曜日を創立記念日とすることにしました。


そして忘れちゃいけない、今日はマサミチのお誕生日。
昨日、こんな通知も届いていました。


朝早くから、ヒナに絵本をよんで、とおねだり。
ドールハウスを置いていないので、おもちゃか絵本頼みになってしまいます。



おっと、二度目の通知が来ましたね。
パーティーを開いてあげたいのはやまやまだけど、今日もケーキでお祝いです。

幼児スキルも無事全部カンストしたマサミチ。よく頑張りました!






おめでとう~♪
この吹き消すところの一連の動きが超かわいくて大好きな主です


絵本のおねだりを良くしていたマサミチなので、
特質:芸術愛好家
願望:天才芸術家
にしました♪

そしてとうとう、幼児以下の子供がいなくなってしまいました。

なので、なので!
幼児以下の孤児を受け入れたい、と切に願うマナ院長。

いざ、サイコロの刻っ!


……1!

えーと、子供、ですよね????
割とマジで血の気が引いた主は、しばらくフリーズしておりました。

本気でヤバくなってきましたが、そんなことを言っても仕方ないので
新しい女の子の孤児をお迎えに行きます。


通算7人目の孤児

カオリ・シェイド
子供

特質:アウトドア好き
願望:社交家

えっと、カオリ、とっても美人さんなんですけど。


美人さんがゆえに、めちゃめちゃ怖くも見えるのは気のせいでしょうか。

楽しそうに(?)ジャングルジムで遊ぶ姿を見たマナ院長は、
運動スキルを伸ばしてあげよう、と思ったのでした。

そして学校組が帰宅する時間になりました。



いつものごとく、元からいる子たちは、怒ったり喜んだりしています。
もう恒例行事ですね。

欲求や感情を整えた後は、皆で宿題を済ませます。


本当なら各々の机を用意すればいいのですが、少しでも家庭らしさが出ればいいな、とテーブルで勉強してもらっています。子供たちの出入りがあるのでその時々で違う風景になるのもいいと思います。



帰宅して疲れ切ってすぐに仮眠をとったカズヤ以外が寝静まったころ、
ゴス家のカサンドラちゃんが訪ねてきました。
起きていたカズヤが応対してお話していたんですが……


ふたりで仲良く写真を撮っていました。


その後も二人で仲良くお話していたんですが、おやおや?







まだ高校に通い始めたばかりなのに、早速カズヤにガールフレンドができました。
これからも温かく二人の交際を見守っていきたいと思っています。

このままうまく続いていくようなら、若者になった時にはゴス家に身を寄せてもらうのもありかもなどと思った主です。



日は変わって火曜日。


カレンダーの登校スケジュール欄が圧巻です。
A評価の高校生が一人
B評価の高校生が一人
A評価の小学生が一人
C評価の小学生が三人
計6人の学生がいます。

そして忘れちゃいけない、今日は養子縁組の面接日。

子供たちが登校している間に。
マナ「いざっ、サイコロの刻よっ!」





14!
養子縁組が成立しました!

20ではないため、小学生以下(小学生しかいないですが)から選ばれることになります。
1:ヨシカズ、2:アユミ、3:マサミチ、4:カオリ

画像、使いまわしでごめんなさい

2!
アユミが引き取られることになりました。

マナ「帰ってきたら、アユミに言わなくちゃね……」

枠がかなり圧迫されているのは事実ですが
やはり一人去るとなるとさみしくなるマナ院長です。

15時、みんなが帰ってきました。



早速カズヤがA評価になりました。
おめでとう!
恋も学校も順調、ってところでしょうか。

帰宅したばかりの子たちが欲求やら何やらを整えている間に、アユミを自室に呼んだマナ院長。

マナ「アユミ、急なんだけど、今日新しいお家にお引越しよ」
アユミ「えっ?……はい」


他の子にもしてあげたように、マナ院長がぎゅっとアユミをハグしました。
マナ「急でごめんね。幸せになるのよ」
アユミ「うん」


アユミ「大丈夫!私、どこでだってやっていけるわ」
過去のことを語ろうとせずおどけてみせたアユミ。

こうして、アユミはキム・ルイス家に引き取られていきました。


今回は忘れず写真を撮りましたよ。



アユミが去った後も、いつものように皆で勉強しています。




チャレンジ達成まで37/40 

では今回はこのあたりにいたします。 
次回は、初めてのホリデー、収穫祭の模様をお届けします。

~次回に続く~ 



最後までお読みいただきありがとうございました。 
よろしければ次回もお立ち寄りください。 

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